FS™の効果的な使い方について、最近では多く質問されるようになりましたので「Functional Sound™の使い方」としてアップされた旧ロゴ時代の簡易版動画をご紹介します。シンプルな内容ですが核心を突いておりますので、ご覧になったことがない方はぜひ。
FS™の効果的な使い方は人により様々だとは思いますが、自分のライフスタイルや目的にフィットしているやり方が最高だと思います。私の場合は、目的の音源をチョイスしてBGM掛け流しスタイルで、特に構えず自然に効果を取り入れるやり方がお気に入りです。
特に仕事に集中したいときは「Hyperfocus 超集中力発揮」をBGMとしてリピート再生しています。
BGMとして楽しめる音量で聴き流しながら、次第に集中力が高まっていく感覚を捉えます。そして、最終的には音まで消えてしまうほどに集中できる状態まで持っていきます。少しずつ集中が途切れはじめることが増えてきたら、少し休憩をとって脳を休ませます。
集中モードに入るためのスイッチ&サポートとして、とてもに役立っています。
面白いことに、午前中だけでその日のタスクすべてを片付けてしまうといったような驚異的な生産性を発揮する事があります。さらに不思議なことに、そのうちに慣れてくると「FS™ サウンド」なしでも集中する感覚を呼び起こせるようになる経験をすると思います。勿論、FS™ サウンドがあったほうが入りやすいのですが、これは「集中力を発揮するモードへの入り方」を脳が感覚的に覚えてしまったという感じでしょうか。ある意味では、FS™ サウンドを脳にインストールすることが出来るようになるということなのかもしれませんね。
みなさんは、どのような使い方をされていますか?自分にとって効果的な使い方を追求してみてください。
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