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FS™チームの新メンバー「NEUMANN KU100」2つの耳を持つステレオマイクロフォン


FS™チームのもとに、最高に楽しい高性能マイクロフォンがやってきました。一見シュールなこのマイクロフォン、人間の頭をモデリングした形状をしており、両耳の中に高性能なマイクカプセルを内蔵しています。録音したサウンドは、ハイクオリティなヘッドフォンで聴くと、まるでその場にいるような錯覚を与えます。その価格は、なんと100万円を超えます。まさに臨場感を最大化してくれるハイエンドなマイクロフォンです。


動作確認時、その臨場感に圧倒されました。「本当に左右2chだけのステレオ録音なの?」と耳を疑う臨場感です。なんと前後上下左右すべての方向性を、2chのサウンドから感じ取ることができるのです。おそらくは、人間の音の聴こえ方を完全にシミュレーションしているからでしょう。例えば、左側で鳴った音が右の耳に届くとき、鼻などの顔のパーツによって影響を受けた音が、右の耳に届くわけです。さらに、KU100のゴム素材の耳は、柔らかさや質感・形状まで人間のそれを忠実に再現しています。人間の形状のとおりに影響を受けた音を録音できるからこそヘッドフォンで聴いた時、まるでその場にいるかのような錯覚を覚えるのだと思います。これは話題のVRなんかと組み合わせたらとんでもないことになりますね。


そして、このマイクで録音されたサウンドは、スピーカーで再生しても面白いようです。


メーカーの説明では、「KU 100 ダミーヘッドは両耳にマイクロフォンを組み込んだ人間の頭部の複製です。 高品質のヘッドフォンにて録音されたオーディオシグナルを再現すると、リスナーはダミーヘッドの録音場所で聴いたであろうサウンドとほぼ同じサウンドイメージを認識します ( 頭部立体音響)。 スピーカーを介して再生すると、サウンドは同じ位置に配置した従来のステレオ マイクの高さでのサウンドに一致します。しかしながら、明確な空間の奥行き感のある優れた品質が追加されます。 」とのこと。


FS™チームがこのマイクを使うと、どのようなサウンドを生み出すことができるのか?鋭意プランニング中ですので今後のサウンド展開をお楽しみに!



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