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「新開発、FS™ レコード・ノイズ。」

更新日:1月12日



FS™ Lo-Fi Beats for Chill Out & Relax の持つ機能的な側面についてお話したいと思います。


ここについては、本当に語りたいことが山程ありますが、すべて話していると収集がつかない状況になること必至ですので、できるだけ簡潔にまとめるよう努めます…では、はじめましょう!


先ずは「新開発、FS™ レコード・ノイズ。」についてご紹介致します。


昨今、レコード・ブームに見られるアナログ・サウンド回帰現象があります。一部のオーディオマニアだけではなく、若者たちまでUSEDレコードを漁っている姿も見られるようになりました。




かつて、カセットテープやレコードなどのアナログ・サウンド全盛期の中、ノイズがないクリアなサウンドが末永く楽しめるということで、CDを始めとするデジタル・サウンドが新登場しました。


そして、デジタル・サウンド関連商品が、それまでのアナログ・サウンドのマーケットを駆逐してしまったのです。


それでも根強く、現在まで一部のファン層とともに残り続けるアナログ・サウンドの文化には、相応の理由があると考えます。


では、アナログサウンドの魅力とは、一体どのようなものなのでしょうか?


「なぜか優しいサウンドで、聴いていて心地よい」

「デジタルでは感じない魅力的なサウンド」

「レコードに針を落とす儀式までが楽しい」


など、レコード・サウンドに魅せられた方々から様々な意見が聞こえてきます。実際に「アナログ・サウンドは、デジタル・サウンドよりも音が魅力的である」と感じている人が多く存在しているのです。


実は、アナログ・サウンドの魅力を構成する要素として「レコード・ノイズ」が重要な役割を果たしているということが解ってきています。


これを結論からお伝えすると、入力信号に対するスピーカーの音の立ち上がりが良くなるということです。


名だたる高級スピーカー・メーカーは、この音の立ち上がりという機能に多大なるコストを注いでは研究開発を繰り返しています。このことからも、高級スピーカーにとって音の立ち上がり反応というのは、重要かつ必要不可欠な要素であるということです。


では何故、レコード・ノイズによって音の立ち上がりがよくなるのでしょうか?


これには諸説ありますが、レコード・ノイズに含まれる音の周波数成分が、スピーカーの予備動作として機能するため、音の立ち上がりが良くなるという説があります。


ボクサーを例に考えると、解りやすいかと思います。ボクシングでは、棒立ち状態よりも、軽快なフットワークで予備動作をしているときのほうが、あらゆる動きに反応しやすいのと同じであると考えられます。


つまり、スピーカーが入力信号に対してクイックに反応するためには、レコード・ノイズ(予備動作)が効果的であるという理論です。




FS™ は、ここに着目しました!


これらの理由から、楽曲にはリアルなレコード・ノイズをシミュレートして入れています。そして、レコード・ノイズが持つ機能に加えて、追い打ちをかけるが如く、FS™の機能音源ノイズを超強力にMIXしたのです!


これが、新開発のFS™ レコード・ノイズの正体です。


FS™ Lo-Fi Beats for Chill Out & Relax では、ローファイ・サウンドを再現しています。これは、あくまでも再現しているのであり、ベースとなる音場はもちろん、ロスレスのハイファイ・サウンド(44.1kHz/16bit)です。


ですので、新開発のFS™ レコード・ノイズは、クリアなハイファイ・サウンドで皆様の耳に届くのです。Youtube等のストリーミング再生では味わえない、芳醇で贅沢な音場を堪能してください。


もちろん、ローファイ・サウンドを再現する上では、リアルなレコード・ノイズが雰囲気をもたらしてくれることも大切な要素です!そして、アナログ・サウンド好きにとっては、堪らない仕掛けではあります。


しかし、それはあくまでも表面的な部分であり、さらに深いベースとなる部分では、確固たるファンクショナル(機能的)な理由があるのです。



次回は、「A=432Hz」について紹介します。すぐにお届けできると思いますので、是非ともお見逃しなく!


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